私たちが考える進路指導とは。
進路が決まって初めて高校卒業の意味があると考えます。
高校生には将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、
自分らしい生き方を実現するための力が求められています。
「社会で活躍できる人づくり」が本校の進路指導の柱です。
入学から卒業までのフロー
希望進路を実現するプログラム
- 職業観育成指導・キャリア教育
- 到達度・希望進路別授業で実力養成
- 希望進路に特化できる柔軟なカリキュラム
- 各種模擬試験・進路ガイダンス
- 夏期・春期の季節講習で更なる飛躍！
- 資格取得での優遇・面接・小論指導(ＡＯ・推薦対策)
希望進路実現へ
大学・短大をめざす
～志望校合格を勝ち取る！～
単位制高校のカリキュラムの柔軟性を生かして、進路に特化した授業を作ることも可能です。文系・理系に絞り込んだ授業を組み立てることもできます。特徴を十分に活用し、日々の授業で受験対策を行いながら、第一志望合格を実現していきます。
専門学校をめざす
～なりたい自分があるからこそ～
専門学校への進学は、数ある学校の中から、自分の進学目的や資格取得をバックアップしてくれる学校選びが重要です。よって、キャリア教育による職業観育成指導で適性や将来を考え、自ら選択し、進んでいけるようにサポートしていきます。各種推薦入試、一般入試での合格を目指し、面接指導や小論文対策などを行なっていきます。
就職をめざす
～求められる人材へ～
企業が高卒採用者に求めるものは「協調性」・「コミュニケーション能力」・「基本的な生活習慣」と言われます。これらは日々の高校生活の中で培われるものです。生徒にとって自己実現と社会貢献ができる職業は何かをともに考え、「社会で活躍できる人づくり」を進めていきます。
少人数制を生かした
きめ細かなサポートで
最短での卒業と
希望進路実現へ
